スママジファンコミュニティ 3月のお題「ボーナス月 今までのお題全部」
こんにちは。
恒例の今は無きソシャゲ「スマッシュ&マジック」のファンコミュニティの3月のお題のイラストをアップします。
詳しくは前の記事等、読んでいただければと思います。
こっそり旅に出る夜、師匠に別れの挨拶にきたという想像の下に描きました。
改めてみると、ベッド上の二人の体勢に疑念が湧かなくもないですが、温かく見ていただけると嬉しいです。
それでは。
最後の保育園
こんにちは。
昨日で3月の平日は終わってしまいました。
NHKの朝の幼児番組も、スイちゃん、体操のお兄さんお姉さん、いないいないばあのゆきちゃん、みんな卒業でした。
卒園式が終わっても保育園に通っていた娘は、機能が最後の登園となりました。
上の子たちが卒園した時はまだ下が保育園に通っていたので、もう保育園に来ることがないんだという事実が切なかったです。
最後の日はクラスみんながそれぞれ作った染めTシャツを着ようということで、うちもロングTシャツの上に着せて登園しました。先生には内緒だったのでサプライズになったと思います。
午後5時のお迎えで、娘がクラスに向かって「みなさん、先生、さようなら」って言った帰りの挨拶も、もう見ることはないのです。
そのあと6時くらいにもう一度集合して、先生たちと写真撮影会を行いました。
家内もその時間にはなんとか間に合いました。
そしてそれも終わって、みんなに「バイバイ」を言って回る娘。
保育園でみんなに「バイバイ」を言うことももうないんですよね。
仲の良かった子は違う小学校みたいです。
みんなと別れるくらいなら小学校に行かなくてもいい、なんて言っていました。
うちは生活に余裕があるわけでもなく、生まれて半年も経つかどうかで通った保育園。いろいろ不憫な思いをしているんじゃないかと考えたこともありましたが、どうやらとてもたのしかったようで、僕はとても嬉しかったです。
インフルエンザの漫画 続き 第4話
こんにちは。
腰がだいぶよくなってきたようなので、途中だった「インフルエンザ漫画の続き」の4話を仕上げました。
でも寝起きは腰がきついですし、長時間の作業は厳しいです。
今も痛み止め飲んでコルセット巻きながらの作業です。
それはそうと、この間長男が卒業アルバムをもらってきました。
時間がなくて全員からは無理だったと言いながらも、寄せ書きだらけのその卒業アルバムを見せてもらっていると「中学に入って友達が出来てよかった」とポツリ。
入りたい部活があったために越境して中学に通っていた息子。
小学校は保育園からの友達が大勢いたのですが、中学ではほとんど知らない子。もしくは小学校からの仲良しも大勢いたと思います。
不安と寂しさの中、こいつなりに頑張ってきたんだな。と分かる本音が聞けて嬉しかったです。
それでは。
ギックリ腰の音
おはようございます。
先日の土曜日、初めてギックリ腰をやってしまいました。
その日は娘の保育園の父母会で、森林公園に集まってお昼を一緒に食べたり遊ぼうといったイベントの日でした。
集合は公園南口に12時。
森林公園駅で一緒になった他の家族とバスに同乗し、15分前には到着!
が、うちら以外にまだ誰も来てない様子。
サッカーしたりかけっこしたり遊びだす子供達。
うちの奴は細い丸太で組んだ看板立てに跨っていた。看板といってま幅100センチ以上はある大きなもの。
しかしそこから降りられなくなったのか「助けて〜」と騒ぎだす我が子。
仕方がないなぁ、と抱き抱えようとするけど、いくら細くても丸太で組まれてるから間近まで寄れず、変な態勢で掴んでしまう。
頭の中ではよくない態勢と分かっていても、腰をやった事はないから深く考えずに心でGOサインを出す!
そしてその音はハッキリと耳に届いた。
「グキッ」
そんなに力を入れてなかったはずなのに…
腰を襲う激しい痛みのせいでその場にうずくまると、しばらく動く事が出来なかった…
パパ友さんが気を利かせて受付から杖を借りてきてくれて、園内はそれで過ごした。、
その後、園内で他の家族達と落ち合い割と人数も増え、パパ達はお酒の缶を開けるのであった。
子供達はトランポリンで延々と遊んでいた…
夕方からは室内で網焼きパーティー。飲み放題付きの!
なんやかんや、はしゃいでうちに戻りもう一本ストロングゼロを飲んでから就寝。
そして翌日、布団から出ることが出来ない。いや、体の向きさえ変えられない。わずかでも腰に負荷がかかるた激痛が走るのだ。
絶望を味わいながら僕が思ったのは、昨日はアルコールで痛みが麻痺していたのではないか?
それで無茶をした反動が今来ているのではないか?
今現在も布団で横になっており、今回はスマホでブログを作成している。
ギックリ腰は初めてなのでどういった経過になるのか想像がつかない。
けれども今週はちょっと忙しいので、どうしたものか思案中である。
インフルエンザの漫画 続き 第三話
こんばんは。
インフルエンザ漫画の続き、第三話です。
正直、今回ペンが進まなかったです。
正確に言えば、モチベーションは全く上がらなかったけれども描かないと進まないし終わらないと言い聞かせながらの強行軍、といった感じです。
SNSの絵師さんとかネット漫画家さんとか見てると、中年の素人が下手な絵の漫画を投稿して恥を広げててどうすんの?って嫌になります。
ってブログを書いてるそばから子供が延々と音読をしていてブログすら辞めたくなるw
かといって、このタイミングじゃないと末っ娘をお風呂に入れるのが遅くなるし…
まぁどうでもいいけど
それにしても音読の量の差が激しいなぁ
インフルエンザ漫画の続き 2話目
こんばんは。
3月もひな祭りが過ぎましたがインフルエンザの漫画の続き2話目です。
今日は久しぶりに晴れて気持ち良かったです!
一昨日の日曜日がひな祭りでしたが今年は雛人形を出しませんでした。
面倒というのもあるんですけど、卒園準備とか高校の受験及び入学準備とかメンタル的余力が追いつきませんでした。子供には申し訳ないんですけどね…
まぁ保育園の雛人形を飾るお手伝いはできたみたいなので(本当はその日は予定があって早お迎えだったんだけど、急きょ予定を変更した)不満を口にしてませんでした。
あと、一昨日の日曜日は次男の太鼓クラブのイベントの日でもありました。
前日にお別れ会等あって連チャンだったのですが強制ではなく、あくまで有志によるものです。
他のチームもいくつか来ていて、演奏を披露していきました。
踊りや体験もあって(毎年参加してるけれども)楽しかったのですが、みんなの前で太鼓を叩く方々はどんな気持ちなんだろうと考えてました。
僕は恥ずかしがりやなので人前で何かを行うといったことは苦手なのですが、けれども人前で何かを披露する時(この場合太鼓の演奏)に感じる緊張には恥ずかしさも少しはあると思うのですよ。
そうは考えたところで結局は当人にしか分からないので考えるのを止めましたが。
僕は今でもイラストや漫画を投稿することが恥ずかしいし、以前に描いたものを見ると隠れられる穴がないか探してしまいます。
でも最近はそれを逆手にとって堂々と生きていこうかな、とも思っています。
ようは、もう散々恥ずかしいこと(下手なイラストの投稿)をしてきたのだからそれに比べたらってことです。
それでは!
あ、あと落書きを一枚載せときます。説明はややこしいんですけど、ツイッター用に朝描いたものです。