ゆふゆふと網膜色素変性症と

ぶどう膜炎と網膜色素変性症による視覚障害者。でも、病気についてはそんなに書かないかも。イラストは視覚障害者になってから始めました。

ギックリ腰の音

おはようございます。

 

先日の土曜日、初めてギックリ腰をやってしまいました。

 

その日は娘の保育園の父母会で、森林公園に集まってお昼を一緒に食べたり遊ぼうといったイベントの日でした。

 

集合は公園南口に12時。

 

森林公園駅で一緒になった他の家族とバスに同乗し、15分前には到着!

 

が、うちら以外にまだ誰も来てない様子。

 

サッカーしたりかけっこしたり遊びだす子供達。

 

うちの奴は細い丸太で組んだ看板立てに跨っていた。看板といってま幅100センチ以上はある大きなもの。

 

しかしそこから降りられなくなったのか「助けて〜」と騒ぎだす我が子。

 

仕方がないなぁ、と抱き抱えようとするけど、いくら細くても丸太で組まれてるから間近まで寄れず、変な態勢で掴んでしまう。

 

頭の中ではよくない態勢と分かっていても、腰をやった事はないから深く考えずに心でGOサインを出す!

 

そしてその音はハッキリと耳に届いた。

 

「グキッ」

 

そんなに力を入れてなかったはずなのに…

 

腰を襲う激しい痛みのせいでその場にうずくまると、しばらく動く事が出来なかった…

 

パパ友さんが気を利かせて受付から杖を借りてきてくれて、園内はそれで過ごした。、

 

その後、園内で他の家族達と落ち合い割と人数も増え、パパ達はお酒の缶を開けるのであった。

 

子供達はトランポリンで延々と遊んでいた…

 

夕方からは室内で網焼きパーティー。飲み放題付きの!

 

なんやかんや、はしゃいでうちに戻りもう一本ストロングゼロを飲んでから就寝。

 

そして翌日、布団から出ることが出来ない。いや、体の向きさえ変えられない。わずかでも腰に負荷がかかるた激痛が走るのだ。

 

絶望を味わいながら僕が思ったのは、昨日はアルコールで痛みが麻痺していたのではないか?

 

それで無茶をした反動が今来ているのではないか?

 

今現在も布団で横になっており、今回はスマホでブログを作成している。

 

ギックリ腰は初めてなのでどういった経過になるのか想像がつかない。

 

けれども今週はちょっと忙しいので、どうしたものか思案中である。