ゆふゆふと網膜色素変性症と

ぶどう膜炎と網膜色素変性症による視覚障害者。でも、病気についてはそんなに書かないかも。イラストは視覚障害者になってから始めました。

2018.5.23 定期検診

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上記のイラストは眼科の受付の女性(50才前後)、盛ってあります。
いつもの方で顔パスなのです。話が早くて助かるし嬉しかった



定期検診2018.5.23

いつも通りの検査の後、医師の診察となった。

前回、薬を0.5粒(2.5mg)減らしてから見え方が悪くなったり戻ったりといった症状を繰り返しており、実際、視力測定では数値が落ちていた。

それなので診断結果もあまりよくないものを予感していたのだが、網膜の浮腫の状態も変わらないし炎症も落ち着いているとのことで、薬の量はこのまま継続になった。

それでも少しでも改善させるためか今回も両目に注射を打たれた。

終了

なのだが、今回の診療代は自費なのだ!


5月20日付で会社を正式退職

詳しいことは今度記事にしようと思うけど、休職扱いだった会社を正式に辞めた。

これにより保険や年金をどうするかなんだけど、正社員として働いている嫁さんの扶養に入るのが手っ取り早いし出費も抑えられると判断した。

んだけど担当の方が1週間ほどの休暇(挙式と新婚旅行)で確認できないとのこと。

そういうことならと国民健康保険に入ろうと区役所に行ったんだけど、扶養に入って社会保険に入ると国保の退会手続きをしなくちゃいけない、もし社保の方で加入の日付を遡って国保と被ると負担が社保の方になる(これはこっちの都合で何とかできそうだけど)ので返金等の手続きも必要になる

なんか他にも理由があった気もするけど、保険に入るのは白黒はっきりしてからにする。

というより、もっと早くから手を打たなかった自分が悪いんだけど…


自費200%

僕の通っている病院は自費の場合、10割負担ではなく200%を請求する。
自由診療になるからだそうだ。


いつもの受付スタッフ

前回とは違い、いつもの方が眼科のフロントにいたので話が早くて助かった。

保険を切り替え中で今日は自費にしたい旨を伝えると、受付で伝えてほしいとのこと。順番は取っておいたので検体検査を受けてから受付で手続きをして戻ってきてくれ、今回を指定難病医療券は使えない、等をパパッと説明してもらえた。

医師の診察が終わった後に傷病手当の書類を眼科のフロントに渡すのだが、今回は20日付けで会社を辞めてるのでそれに合わせてもらいたかったんだけど、もうねパパッと理解してくれるから嬉しくなっちゃう。


検体検査で採血をした男性スタッフもすごく丁寧で(時間かかったけど)なんかよかった。


あとは、このままよくなっていって次回はくすりをもう2.5mg減らすぞ!